赤ちゃんの名前を考えるには‥ 

  =よい名前はパパ・ママの調和をもたらします=

名づけに適さない文字

赤ちゃんの名づけに際して、漢字の成り立ちを重要に考えます。これを「字義」といいます。
画数よりも、文字の成り立ちの良し悪しが、運命により大きな影響を与えるためです。
このため、名づけに適さない文字があることをご了解下さい。

この種の話は、進んで取り上げる内容ではありませんが、みなさんの名づけのために、一つだけ文字を取り上げてご説明いたします。

「義」という文字は、心の正しさを意味する尊ぶべき文字ですが、名づけに適していません。

「義」の文字は、正義や義士というよう古くより尊び用いられてきました。このことに何の問題もありません。新約聖書にも「義に飢えたる者」は、神の国において最上級の扱いを得ると記されています。

では、なぜこの文字が名づけに適さないのでしょうか?                                                                 それはこの文字の成り立ちにあります。「義」の下半分の「我」は、ギザギザとした鋭い剣を示しています。この上に「羊」を付けて、神さまに強力な武器を供えるという意味合いがあります。

そのために、名前にこの文字がつきますと、男性らしい性格でしっかりと仕事ができるという目立った特徴がある反面、対人関係に苦労する傾向がみられ、父親と早く死別するという暗示まで含みます。名前には、6つの要素がありますから、この文字の結果がすぐにも運命に現れるとは言い切れませんが、文字の成り立ちは、強くその人の運命に刻まれるのです。

 

命名に際して、下記の文字や組み合わせはなるべく避けたほうがよいでしょう。

ひらがな: ぬ る ゐ を
カタカナ: ヌ ル ヰ ヲ
漢字: 民 央 色 幸 耶 章 爽 虹 義 流 尉 琉 凌 冴 惺 凛 凜 夢 闘 魁など

漢字の種類:

・「虹」など虫偏の文字
・「魁」など鬼部の文字
・「冴」などニスイの文字など

漢字の組み合わせ:

・草冠と糸偏の2文字による場合 (菜絵、絢華など)
・草冠の2文字が重なる場合 (萌華、茉莉など)
・木偏や木部の2文字が重なる場合 (梨花、桜華など)
・糸偏の2文字が重なる場合 (紗織、結絢など)
・さんずい偏の2文字が重なる場合 (清治、海汰など)

 

 

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by admin|2008年05月11日 19:32